昨年、私はShopify Sidekickを使ってアップセルのアイデアを見つける方法を紹介しました。結果は良好でしたが、その後もCandy Rackを開き、各オファーを手作業で作成する必要がありました。

この最後の手作業が不要になりました。新しいCandy Rack連携では、Shopify管理画面から自然な言葉でSidekickにアップセルの実績を質問し、新規または既存のオファーを準備できます。
Sidekickに尋ねられること
分析には、次のような質問を試してみてください。
- 「今月、成果が高かったアップセルオファーを5件教えて」
- 「過去90日間のCandy Rackの実績はどうだった?」
- 「最も多くの売上を生んでいる表示場所は?」
Sidekickは、指定期間の上位オファー、表示場所別の売上、前期間との比較、Candy Rack内の関連オファーへのリンクを表示できます。さらに詳しい分析やデータ出力には、引き続きCandy Rack Analyticsダッシュボードを利用できます。

作成または変更したいオファーを説明することもできます。
- 「Best Sellersコレクションの商品すべてを対象に、商品ページで10%オフのクロスセルを作成して」
- 「カートのポップアップにギフトラッピングのアップセルを追加して」
- 「Black Fridayアップセルの割引率を15%に下げて」
- 「パーカー向けの同一商品オファーを一時停止して」
Sidekickは、オファーの種類、トリガー、商品、割引、表示場所、ステータス、見出しなどを入力済みの状態にできます。その後、確認用にCandy Rackのオファー編集画面が開きます。別のステータスを明示しない限り、新規オファーは下書きになります。編集内容は変更案として表示され、Candy Rackで確認するまで保存されません。
試し方
Shopify管理画面でSidekickを開き、プロンプト内でCandy Rackに言及します。Shopifyから、現在の会話でアプリを使用するための許可を求められます。その後、取得したデータを確認するか、入力済みのオファー編集画面を開いて自分で保存できます。
この連携はCandy Rackですでに利用でき、2026年7月の変更履歴にも掲載されています。これまで複数の画面が必要だった作業を短い会話にまとめながら、最終判断はマーチャント自身が行えます。
Sidekickが1人のユーザーについて1ストアで連携できるアプリは、現在最大20個です。これはCandy Rackのオファー数ではなく、Shopify側の上限です。







